2017-04-13 第193回国会 参議院 環境委員会 第9号
及び苗、これは四品種につきまして四商品ございましたが、これらを検査した結果、台湾から台農五号という名称で輸入され沖縄中心に販売されていた種子、この一品種一商品でございますが、これが我が国で未承認の遺伝子組換え体であることを確認いたしました。また、これ以外の種子、十八品種二十八商品及び全ての苗につきましては遺伝子組換え体ではないことを確認いたしました。
及び苗、これは四品種につきまして四商品ございましたが、これらを検査した結果、台湾から台農五号という名称で輸入され沖縄中心に販売されていた種子、この一品種一商品でございますが、これが我が国で未承認の遺伝子組換え体であることを確認いたしました。また、これ以外の種子、十八品種二十八商品及び全ての苗につきましては遺伝子組換え体ではないことを確認いたしました。
考えていくとそうなるんですよ、沖縄中心に考えざるを得ないと、今まさに言われたように。 今回の普天間基地の移設の問題というのは、そういう抑止力から考えていくと、在日米軍全体の再編とか、あるいは在韓米軍、グアム、ハワイ、米本土、いろんなことを考えながらやらないといけない、リンクしているんです。そういう中で、やっぱりそういう抑止力の議論をなかなか説明しない。首相は知らなかったと言われる。
これはやはり伊波参考人にお伺いした方がいいのかなと思いますが、この委員会でも、普天間飛行場の代替施設を県内に移設するという両国政府案については、沖縄中心に異論が多いんだということが議論されているわけでございます。
しかし、行ってみて、それでその後国会に来させていただいて、沖縄北方に入らせていただいて一年半ぐらいたつんですが、きょうの状況を見ると、どちらかというと沖縄中心で議論が進んできたこの沖北委員会も、きょうは特にロシアの話がよく出ているという話で、先ほど議論があったように、多分、恐らく日ロ関係がある意味どこかでブレークしたというのか、日ロ関係のやはりいろいろな意味での交渉の深まりが一面にあるんだろうな、だからこそ
台湾海峡が波高かった昨年の春、結局のところ米国は、二つの空母機動部隊を台湾海峡付近に配備し、日本も海上自衛隊、航空自衛隊のいわゆる偵察機あるいは情報収集用の航空機を沖縄中心に配備して、ある種の日米協力を行ったわけです。
従来は沖縄中心のこの種の論議はなかったのでありますが、先生方のお立場で、沖縄を中心にしてわが国の領海を拡大する余地があるかというようなことを端的にお伺いしたいわけであります。 接続水域のお話がございましたが、これもついでにお伺いするのは、一体、わが国における接続水域としていま問題になっている、あるいは論議がされている地域がどこかありますでしょうか。